長野市 眼科
Header Image 石田眼科長野クリニックについて
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ご挨拶

石田眼科 理事長この度つかさ会石田眼科長野クリニックの理事長に就任いたしました石田学です。
石田眼科医院は新潟県上越市に本院があり、2025年に創立110周年を迎えます。分院としては新潟県糸魚川市に石田眼科糸魚川クリニックと東京都港区に新橋眼科があります。今後は本院と連携しつつ長野市の眼科医療のために貢献していきたいと思っております。私は網膜硝子体手術を専門にしており、難治白内障手術や緑内障手術、ICL手術も含めて約年間2000件程度手術を執刀させて頂いております。今後とも笹島院長と力を合わせ安全性と信頼性の高い眼科医療を提供できるよう努力していきたいと思っております。

平成22年4月 昭和大学医学部 卒業
〜平成24年3月 順天堂大学附属浦安病院(研修医)
平成24年4月 京都府立医科大学 眼科学教室
平成25年4月 バプテスト眼科クリニック
平成26年4月 藤枝市立総合病院 眼科 医員
平成28年4月 京都府立医科大学大学院
令和2年4月 藤枝市立総合病院 眼科 医長
令和4年4月 医療法人喜修会 石田眼科医院 副院長
令和6年6月 医療法人つかさ会石田眼科長野クリニック 理事長

日本眼科学会会員、網膜硝子体学会、日本眼科手術学会、日本眼感染症学会、
日本角膜学会、日本組織移植学会,
日本眼科学会眼科専門医、眼科PDT認定医、視覚障害者用補装具適合判定医、身体障害者福祉法指定医、水晶体嚢拡張リング講習会受講修了、iStent修了証取得、羊膜移植認定医、ICL認定医、アイステント認定医、ヒュミラ使用認定医 プリザーフローマイクロシャント認定医


石田眼科 院長令和6年6月24日に石田眼科長野クリニックの院長となりました笹島裕史です。
石田眼科長野クリニックでは、最新の医療機器、手術技術を用いて網膜剥離、黄斑前膜、黄斑円孔などの網膜硝子体疾患、白内障、緑内障を中心に診察から治療まで一貫して診療を行っております。
私は愛知医科大学病院眼科で6年間、眼科の知識、臨床研究、手術技術の習得に励み、その後2年間、真生会富山病院アイセンターで主に、硝子体手術、難治白内障手術、緑内障手術の習得に励みました。
令和5年4月からご縁をいただいた長野市緑町のつかさ会の副院長となり、現在に至ります。長野市を中心とした近隣にお住まいの患者様や、先生方に支えられ、多くの患者様を診察から治療まで一貫して診療することができております。
今後も長野市を中心とした近隣市町村の高度な眼科医療を微力ながら担いたいと思っております。
患者様の立場に立った医療を提供できる地域に根差したクリニックを目指してまいります。

略歴
2013年 愛知医科大学医学部医学科卒業
2015年 愛知医科大学病院眼科
2017年 愛知厚生連足助病院眼科 部長代理
2019年 愛知医科大学病院眼科 助教
2021年 真生会富山病院アイセンター
2024年 医療法人つかさ会 石田眼科長野クリニック 院長

石田眼科本院の歩み

大正4年 大正4年4月19日、初代院長石田喜二郎が東京帝国大学眼科卒業後、上越市(旧高田市)に開院。
昭和17年  石田修は終戦後三楽病院に勤務し、日常診療や手術助手などを行う。そして石田眼科医院で初代院長と地域医療を行っていたが、大学での医療を学ぶために新潟大学眼科に勤務。
昭和27年  医学博士の学位取得後再度石田眼科医院に戻り昭和27年より2代目、院長として石田修が継承。
昭和63年 3代目院長として石田誠夫が継承。
平成元年  最善の医療を目指し、かつ地域事情に合わせて医療活動を展開するため本院を増設。
平成8年 分院である糸魚川クリニックを新設。
平成11年 近視手術用エキシマレーザーを導入。
平成22年 石田眼科医院新築移転。
石田眼科 院長




医療法人つかさ会 石田眼科長野クリニック

長野県長野市大字鶴賀緑町1102番地

TEL:026-226-7620

日曜・祝日休診

石田眼科長野クリニック